「料理」りゅうじ先生のバズレシピ「至高の天津飯」作りました!お昼に丁度良い量
どうも、わかの旦那です。
早いもので娘が生まれてからはや4ケ月半、、、
アッという間だったなぁ。
妻(わか)と一緒に育児に奮闘しておりますが、まだまだ分からない事も多くて
どたばたしてる毎日です。
そんな時間のない毎日でも、食事はおいしいものを食べる!というのがわかの旦那家でのルールになってます。(妻(わか)と協議の末決定したこと、食事に妥協はしない)
そこで紹介したいのが、料理研究家りゅうじ先生のバズレシピ
「至高の天津飯」です。
天津飯ってなんか作るの難しそう、、、って思いがちですが、
りゅうじ先生のレシピはめちゃくちゃ簡単かつ安いかつ時短かつ美味いです。
忙しいお昼にも、美味しいものを安く食べたい!って方に超おすすめです。
以下、本家レシピです。
【材料】
材料が多そうに見えますが、種類が多いだけで1つ1つの量はそうでもありません。
カットなどの仕込みもすぐ終わります。
それでは作っていきます。
まずは材料カット。
切るのはねぎだけ。かにかまはフォークで裂いていきます。
このフォークで裂くやり方、本当に便利。とにかく楽です。
カットしたねぎと裂いたかにかまを軽く炒めます。
ねぎの辛みが飛ぶくらい軽くで大丈夫そうです。
炒めたねぎとカニカマを卵にドーン!と入れます。
わかの旦那家では当然妻(わか)の分も作るので、2人分がデフォです。
ここにマヨネーズ・胡椒・塩が入るので良く攪拌します。
そして、ここからすぐ卵液の調理に入りたいところですが、
ご飯を用意しておきます。
キッチンがそんなに大きくないので、2人分となるとだいぶ占領されます。
圧巻ですね。
ご飯を用意してからはスピーディーに進めます。
ご飯が冷めちゃうからです。油を熱して、卵液を流し入れ手早くかき混ぜます。
ここ重要なのはフライパンの温度。かなり熱めに熱してから一気に流してガシガシ混ぜる。1分ないぐらいで卵液を成型してご飯に乗っけます。
自分で言うのもあれなんですが、
成型上手くないですか?笑
もう何回も作ってるので、上達しました。
んで、肝心要のタレを作ります。
卵を成型したフライパンに入れて沸騰させるだけ。
簡単です。
ポイントは火をつける前に片栗粉を入れ、溶かしておくことです。
タレをかければ完成!
これが簡単で安いのに、超おいしいです。
慣れれば忙しい時でもパパっとできちゃうのが家計にも時間にも助かります。
ぜひ、作ってみてください!
他にも、りゅうじ先生のレシピで作っているので見てみて下さい。
尊敬するりゅうじ先生のレシピ本です。
一家に一冊は必須アイテムなので、チェックしてみて下さい。
ぜひ、お試し下さい!