「料理」りゅうじ先生のバズレシピ「至高の天津飯」作りました！お昼に丁度良い量

どうも、わかの旦那です。

 早いもので娘が生まれてからはや４ケ月半、、、

アッという間だったなぁ。

妻（わか）と一緒に育児に奮闘しておりますが、まだまだ分からない事も多くて

どたばたしてる毎日です。

そんな時間のない毎日でも、食事はおいしいものを食べる！というのがわかの旦那家でのルールになってます。（妻（わか）と協議の末決定したこと、食事に妥協はしない）

そこで紹介したいのが、料理研究家りゅうじ先生のバズレシピ

「至高の天津飯」です。

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天津飯ってなんか作るの難しそう、、、って思いがちですが、

りゅうじ先生のレシピはめちゃくちゃ簡単かつ安いかつ時短かつ美味いです。

忙しいお昼にも、美味しいものを安く食べたい！って方に超おすすめです。

以下、本家レシピです。

【材料】

• 卵(Lサイズ)　 2個
• 長ネギ　　 　 1/4本（約30g）
• カニカマ　 　６本（約40g）
• 塩 　　　　　ひとつまみ
• 黒コショウ　 適量
• マヨネーズ　 小さじ2
• 味の素　　　 3振り
• 油　　　　　 大さじ1と小さじ１
• ご飯　　 　200g
• ＜しょうゆ餡＞
• 水　　　　　　　　110cc
• 創味シャンタン　　小さじ1/3
• しょうゆ　　　　　小さじ1/2
• 酒　　　　　　　　小さじ1
• オイスターソース　小さじ1
• ゴマ油　　　　　　小さじ1
• 片栗粉　　　　　　小さじ1

 材料が多そうに見えますが、種類が多いだけで１つ１つの量はそうでもありません。

カットなどの仕込みもすぐ終わります。

それでは作っていきます。

まずは材料カット。

切るのはねぎだけ。かにかまはフォークで裂いていきます。

このフォークで裂くやり方、本当に便利。とにかく楽です。

カットしたねぎと裂いたかにかまを軽く炒めます。

ねぎの辛みが飛ぶくらい軽くで大丈夫そうです。

炒めたねぎとカニカマを卵にドーン！と入れます。

わかの旦那家では当然妻（わか）の分も作るので、２人分がデフォです。

ここにマヨネーズ・胡椒・塩が入るので良く攪拌します。

そして、ここからすぐ卵液の調理に入りたいところですが、

ご飯を用意しておきます。

キッチンがそんなに大きくないので、２人分となるとだいぶ占領されます。

圧巻ですね。

ご飯を用意してからはスピーディーに進めます。

ご飯が冷めちゃうからです。油を熱して、卵液を流し入れ手早くかき混ぜます。

ここ重要なのはフライパンの温度。かなり熱めに熱してから一気に流してガシガシ混ぜる。１分ないぐらいで卵液を成型してご飯に乗っけます。

自分で言うのもあれなんですが、

成型上手くないですか？笑

もう何回も作ってるので、上達しました。

んで、肝心要のタレを作ります。

卵を成型したフライパンに入れて沸騰させるだけ。

簡単です。

ポイントは火をつける前に片栗粉を入れ、溶かしておくことです。

タレをかければ完成！

これが簡単で安いのに、超おいしいです。

慣れれば忙しい時でもパパっとできちゃうのが家計にも時間にも助かります。

ぜひ、作ってみてください！

他にも、りゅうじ先生のレシピで作っているので見てみて下さい。

wakanodanna.hatenablog.com

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尊敬するりゅうじ先生のレシピ本です。

一家に一冊は必須アイテムなので、チェックしてみて下さい。

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ぜひ、お試し下さい！

「調味料」現役食品メーカー営業マンおすすめ調味料を紹介！桃屋「辛そうで辛くない少し辛いラー油」110g

どうも、わかの旦那です。

今日は、わかの旦那家で超絶ブームになっているビン詰め調味料界最強の商品をご紹介します。これ、まじで美味いです。中毒性ゴリゴリにあります。僕、桃屋さんじゃない食品メーカーに勤めていますが、僕の会社内でも話題に上がるほどです。

それが、これ。

桃屋「辛そうで辛くない少し辛いラー油」110g

これねぇ、、、

１１０グラムって少なすぎるだろ。

って思うくらいおいしい。

以下基本データです。

• 製造者：株式会社桃屋
• 商品名：辛そうで辛くない少し辛いラー油
• 内容量：１１０ｇ
• 容器　：ビン
• 製造所：埼玉県春日部市
• メーカー希望小売：４１０円（税抜）
• 実勢売価：２５８円～３５８円（税抜）

メーカーは、ごはんですよ！で有名な桃屋さんです。本社は東京都日本橋ですね。

白米に合う、ビン詰め調味料のパイオニア的なメーカーさんです。

実勢売価としては仕事上、色んなスーパーを見ましたが最安２５８円ぐらい。高くても３５８円ぐらいに落ち着いてるかな、という感覚です。意外とスーパーによって値差が大きい商品と感じます。

裏面を見ますと、第一原材料になたね油（国内製造）がきています。

ラー油というと第一原材料に「ごま油」がくるのが一般的だと思うんですが、

まさかのなたね油。ごま油も当然入ってますが、第三原料に位置しています。

ラー油なんで油多いのは当然ですが。

そして、ビックリするのが第二原材料に「フライドガーリック」。

そういえば、パッケージ正面にもにんにくのイラストが載ってますね。

こりゃぁ・・・相当な量のにんにく使ってますよ！

フタを開けてみるとこんな感じ。

にんにくさんいらっしゃい。って感じです。

見てわかる通り、相当な量が入ってますね。人に会う前には食べない方が良いです。

ただこれが良いんです。このフライドガーリックがクセになる。ざくざくっとした触感がたまらなくおいしい。

しかもこのにんにく、機械仕込みではなく、毎日人の手で仕込みを行っているんです。

メーカーとしてのこだわりがビンビン伝わってきますね。

おすすめメニューはこの通り。

こういうおいしい食べ方をパッケージに載せてる商品個人的に好きです。

こう食べて欲しいんだ！こう食べるともっともっとおいしくなるんだよ！

というメーカーとしての意思を感じるからです。笑

ちなみに僕のおすすめは、シンプルに白米にぶっこむ食べ方です。

他、

• 納豆（一緒に混ぜちゃう）
• 餃子
• 冷奴

もおすすめです。シンプルな料理が一瞬でジャンクな料理に早変わりします。

ただし、意外にカロリーは高めなので一日に食べる量の調整はした方が良いかもですね。（１００ｇ当たり７１６カロリー）

見歩いた限り、単独店のようなチェーン展開していないスーパーさん以外にはほとんど棚に導入されていたと思います。もしくは楽天市場など、通販でも購入できますので良かったらチェックして見てください。

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もし近所のスーパーに売っていたらぜひお試しください！

あまりの美味さにぶっとぶハズ。